▼上野動物園

■ベニイロフラミンゴ・・・極細の足・フラミンゴは
就寝時は1本足で寝るって言うからスゴイねっ!!

■カピパラ・・・上野動物園には2頭いるが
寒さに弱いのかジーッとしていた。

■ホッキョクグマ@・・・地球上の肉食獣の中で
ヒグマと共に最も大きい動物でっせ。

■ホッキョクグマA・・・アザラシ・セイウチを
パクリと食べちゃうワケで。それにしても体がヨゴレてます。

■コビトカバ・・・歴史は浅く1913年にアフリカで
発見された!世界三大珍獣。

■シロフクロウ・・・薄目を開けてチラ見ショットが多い中、
今日は目をパッチリさせていた。コチラはメスね。

■シロミミキジ・・・名前がシロミミってついてるけど
実際は顔以外がほとんど白いんですけど〜。。

■ラマ・・・暑さ寒さどちらも強い動物。
性格もオットリしている。ラクダと同類。

■オナガ・・・日本の野鳥で都内でも目にすることが
できるんだとか。。しかしいまだ見たことありません。

■オオハクチョウ・・・ちょっと、ちょっとぉ、ヨゴレてます。
カムチャッカ半島以北から冬場飛来してくるようです。

■ハートマンヤマシマウマ・・・バックショット。
お尻はツルンとしていて毛はかなりの短毛。

■ミーアキャット・・・後ろ足で立ち上がるこのポーズは
周囲を観察する時によく見られるポーズね。

■王様ペンギン@・・・一方を向いて何をしているかと
思いきや、目をつむってウトウトしています。

■王様ペンギンA・・・南極に生息する。
体長は85〜95a。皇帝ペンギンとはまた違う。

■ハリネズミ・・・丸まってる姿はまるでタワシそのもの。
このタワシは直径10a強です。

■エゾシカ・・・Yahooでエゾシカと検索かけると
『エゾシカの生姜焼き』って料理が出てきた。ビックリね。

■ニシアフリカコガタワニ・・・名前の通り小型です。
つぶらな瞳がかわいらしが歯を見ると鋭くコワイ。

■モモイロペリカン・・・大型のペリカンは群で行動が好き。
口をパッカリ開けて魚をすくいとって食すんだとか。

■シジュウカラガン・・・不忍池に群でいたガンの仲間。
とてもおとなしく人間の事も恐れない様子。

■ニホンザル・・・ノミ取りのサル達。
ノミがいっぱいいるのかしら?

■アミメキリン・・・下にある食事の時は前足を
最大限に開脚して状態を低くするんだけど、つらそ〜。

■オオサンショウウオ・・・の足。体長は1b以上ある。
日本の中部地方辺りに生息してます。

■ベニジュケイ・・・全体のカラーがお美しい〜!
マルマルとしておいしそう〜!!

■マヌルネコ・・・中国、モンゴル辺りに生息するヤマネコ。
ネコだが、顔が紳士的で人間らしく見えるような・・・。

■オオワシ・・・不忍池にいたオオワシ。
飛んでどっか行ったりしないのかしら。

■カリフォルニアアシカ・・・アシカとオットセイは同じ仲間。
アザラシはまた別の仲間に属すワケね。

■ジャイアントパンダ@・・・2006年2月現在は
1頭(リンリン)のみ。落ち着きがなくウロウロ。。。

■ジャイアントパンダA・・・世界三大珍獣のひとつ。
他は『コビトカバ』、『オカピ』ですって。

■プレーリードッグ・・・ミーアキャットのように
後ろ足で立ち上がる事がある。

■ベルツノガエル・・・スイカみたいなカエル。
肉食でネズミなんかも丸飲みペロリです。

■カバ@・・・2頭ともに高いびきをかいて寝ていた。
ゴロっとしていてとてもカワイイ!!

■カバA・・・寝起きのカバくんは大アクビを連発。
それにしても大きなお腹は地面につきそうだわね。

■ガラパゴスゾウガメ・・・ガラパゴス諸島に生息。
その島ごとにゾウガメの形は異なっている。

■ケープペンギン・・・小型ペンギン。
後ろで立っているのが子どもぺんっぎん。

■ハシビロコウ@・・・動かない鳥でここ数年で有名に。
体長は1.2b位。まったく動かない。

■ハシビロコウA・・・ドアップね。ジーーーーーッ。
何を考えているんでしょう。。。

■ヒガシクロサイ・・・南アフリカが生息地のこのサイは
陸上の中でゾウの次に大きな動物なんだとか。

■???・・・両性爬虫類館にいた動物。
名前が分かりませ〜ん^^;

■???・・・ウワ〜ン、この鳥の名前も控えてくるの
忘れちまいました〜(T_T)/

■オオカンガルー・・・オーストラリアに生息。
お腹のフクロ部分がかゆいらしくボリボリかいてました。

■アフリカニシキヘビ・・・ウワ〜ン!!
蛇革のバッグ何個作れるのかしら??

■タンチョウ・・・頭のてっぺんに赤い日の丸がついてる
のが特徴のタンチョウ。不忍池でのんびりしてました。

■ドール・・・キツネにも見えるし、狼にも見える。
群で行動するイヌ科の動物。
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