▲ハワイ
(JTBのポケットガイド)
▲ハワイ島 
(地球の歩き方リゾート)

▲ハワイ・ドライブ・マップ 
(地球の歩き方リゾート)
▲ハワイ バスの旅
(地球の歩き方)

▲オアフ島
(地球の歩き方リゾート)
▲マウイ島
(地球の歩き方リゾート)

sunimichiのお初ハワイのお供はコチラでした。ハワイ6島の情報がギュッと凝縮されてます。大きさも厚みも理想的な感じ?
メジャーなガイドブックです。お初ハワイ島上陸の時には大変お世話になったわ。コーヒーベルトの地図付き。 ハワイ6島MAP。細かい道路名の記載もあってかなりの優れモノ。お初ハワイ島でコチラはデビューを飾りました。 THE BUSの教科書。まぁ、スローライフなハワイでは時刻表は無関係だわよねぇ。 買ってみたものの、現地フリーペーパーを利用した方が情報が得られるかもしれませんな〜。。。 カラー写真がとてもお美しい。まだまだ訪れた事のない場所の写真を見て妄想してます。

▲ハワイ
(ロンリープラネット)
▲ハワイアン ガーデン
(近藤純夫)
▲カウアイ島
(地球の歩き方リゾート)
▲ハワイトレッキング
(近藤純夫)
▲ハワイ
(ロンリープラネット)
▲ハワイ島
(ロンリープラネット)
モロカイの本がなく困った時に出会ったのがコチラ。ロンリープラネット社の厚さ約2aにもなるコチラは、カラー写真はほとんどないが情報がギッシリ。 ヨッ、待ってました!
このような本を待ってたのですぞ!いわゆる植物図鑑です。植物のカラー写真→説明の白黒ページの凝縮固形スープでございます。
いつか行きたいカウアイ島。上陸はいつになる事やら・・・。 Amazonで買った内の1冊。大きい本屋を覗いてもなかなか店頭に並んでいませんのねぇ。
トレイルを楽しみたい時にお供で連れていきましょう。
出ました!2005年10月に出た新刊です。前回のロンリープラネット社から出ていたハワイ本の中身は少々内容が変わっていて、しかし相変わらずカラー写真は挿し絵程度。内容はズッシリ2d級!! コチラも2005年10月に出た新刊。ローカル情報満載、個人旅行者の身方。ハワイに行けない時、通勤のお供にもとってもイイ感じ。厚さは1a強なので持ち運びにも最適!
▲MAUI REVELED
(WIZARD PUB,INC.)
▲KAUAI REVELED
(WIZARD PUB,INC.)
▲OAFU REVELED
(WIZARD PUB,INC.)
▲THE BIG ISLAND
REVELED
(WIZARD PUB,INC.)
▲行くべしハワイ島
見るべしハワイ島
(へなちょこしゅん)
(英語)
ホノルル空港の書店でいつも買うか迷い買わずにいた本。Amazonなら翌々日には配達してくれます(条件あり)
(英語) (英語) (英語) モーハワイ★コムの編集長著書。
マンガ調な感じで老若男女の皆さん楽しめまする。




(英語)
ホノルル空港の売店で見つけた全カラーの本。ビーチ等、見所満載で見てて癒されるわよ。シリーズモノでマウイ編もありますよ〜だ。
(英語)
折りたたみ地図。日本のガイドブックはモロカイ・ラナイ情報が不足がち。でもコチラ、地名の詳細まであるから便利だわよ。
(英語)
折りたたみ地図。レンタカー中には開かなかった地図。まぁ、記念に購入ってトコかしらね?
(英語)
折りたたみ地図。このシリーズモノはABCでも購入可。旅の想い出にいかがでしょう?
▲大人のハワイ
(Sony Magazines)
▲キャシー マム
▲トラベル スタイル
(家庭画報特選)
▲ターザン ▲マイカイ
ほぼカラー写真の年1回発行の雑誌でアロハエクスプレスの別冊になりま〜す。とにかく写真がキレイ!!お花の写真は見てておちつくわ〜。 キャシー中島の本。ライナーの隣人さんにいただきました。キャシーのお嬢さんのウェディング姿がとってもステキでぇ〜す。。 ハワイとつくモノ何でもほしくなって買っちまった1冊。チラ見しただけで・・・よ〜く読んでませ〜ん。後ろのページには英文付きよ〜ん。 ムームー・パウ スカート、ハワイアンフード等の紹介、ハワイを愛する方々のお部屋紹介のページもあって参考になりますわね。
▲コヨーテ
(スイッチ パブリッシング)
▲ハワイ本−極楽オアフ
(エイムック)
▲ハワイ本2
(エイムック)
▲ハワイ本3
(エイムック)
写真は見応え十分!2004年8月創刊のまだ新しい雑誌は年6回発行。毎度毎度世界の各地を特集してる。
カラー写真でオアフ島のイイトコを紹介してくれる、その名もハワイ本。とってもオススメです。 第2弾はハワイ島特集。今も活発なキラウエア火山、全米No1に輝いたことのあるビーチ、おいしいモノ等々紹介タップリンでございます。 第3弾はマウイ島・カウアイ島・モロカイ島・ラナイ島の4島特集。モロカイ島で有名なカネミツベーカリーについても載ってますだ。感激!
▲ハワイに行けば道が開ける!
(倉田優子)
▲地球の暮らし方ハワイ
(地球の歩き方)
▲ハワイわくわく留学
▲ハワイ暮らしはハウマッチ?
(千葉千枝子)
いわゆる『勝ち組』の本。数々の師匠達の栄光がコチラの1冊にまとまっております。この本でsunimichiは色々な妄想を楽しみましたわ〜。 何回か訪れるうちにハワイに住めたら〜って夢を見はじめ思わず買っちまったコチラ。その前に英語をマスターせねば・・・ 一時期、マジで留学でもしてみようかしら〜なんて本気で考えた事もあったっけね?すべて白黒でなぜか眠くなるのよねぇ。 ハワイ観光局・ロングステイ財団の推薦図書にもなっている本。ライナーの隣人さんに頂戴しました。
▲神々のハワイ
(スザンナ ムーア)
▲スタイリッシュ トラベラー
(山下マヌー)
▲ホノルル
(JALシティガイドマップ)
▲ハワイ島
(JALリゾートマップ)
▲クムカヒ
(シグ ゼーン)
ノリにのって
このような難しい書籍に
チャレンジッ!!
通勤のお供にしてみよう
って思いましたけど
数ページでチェ〜ンジ。
山下マヌーさんの著書。マヌーって名前が以前から気になってて買ってみました。マヌーさんは男性です。 ライナーの隣人さんに頂戴した折りたたみ式MAP。ホノルルの詳細が載っていて現地でも困らなそう。 コチラもALLカラーの折りたたみ式MAP。主な見所が事細かに載っているスグレモノ!ライナーの隣人さんに頂戴しました。 クムカヒとはハワイ島最東端にある岬の事。また、クムカヒはハワイ語で『始まり』を意味するんだとか。デザイナーで有名なシグゼーンのフォト&エッセイ集!

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